// トーキョーN◎VAキャストに66の質問 //


(2003.12.6 version)


はじめに
001: あなたのお名前を教えてください。

 「小金島シルバよ。覚えておきなさい、チョロい話っしょ?」
 「小金島ブロンズね。絶対絶対絶対忘れないでよね」

002: あなたのスタイルを教えてください(封印スタイルがある場合それも)

 「ミストレス=ミストレス●,エグゼク◎よ。チョロいお仕事紹介しちゃうっしょ!」
 「マネキン◎,ニューロ=ニューロ●なのよね。お金と情報が大大大好きなのよね!」

003: お年と性別を教えてください。

 「18で女よ。人生チョロい期間なの、あっはー」
 「18で女ね。ニューロで女はモテの鉄則なのよね」

004: 所属とご職業を教えてください。

 「黄金の生る木なのよ!社長だからね。チョロい職業でお金儲けがモットーなのよ」
 「黄金の生る木なのよね!副社長だよ。お金をもっともっともっと稼ぎたいのよね」

005: 二つ名はありますか。ある場合、それと由来を教えてください。

 「“ノービジネスノーライフ”よ。お仕事お仕事嬉しいなー。ボロ儲けがもっと嬉しいのよ」
 「“ノーマネーノーライフ”なのよね。お金が欲しくて欲しくて欲しくてたまらないのよね」

お仕事についての質問です。
006: どんなお仕事をなさっていますか。

 「仲介屋よ。中抜きがお仕事ともいえるっしょ。ま、でもブロンズみたいな一芸馬鹿には必要な職業よね」
 「情報屋なのよね。シルバ姉ちゃんみたいな超超超アホエグゼクがいるから苦労しちゃうのよね」

007: 今のあなたの仕事に一番必要なものは何ですか?

 「お金に決まっているわよ。あとゴールド兄もね♪」
 「お金に決まっているわよね。あ、ゴールド兄もね♪」

008: あなたの武器は?

 「お金に決まっているわよ。あと家族愛じゃないかしらね」
 「お金に決まっているわよね。あと兄弟愛だとおもうのよね」

009: どこに行けば、あなたに仕事の依頼ができますか?

 「どこでもいいわぁ、でも一番は事務所に来ることね。対面するとだましやすいしね」
 「ニューロは場所を選ばないわよね。ま、最低は砦の中だよね。口座から抜いておけないし」

010: 殺人依頼は受けますか?

 「依頼はなんでも受けるわよ。私がやるわけじゃないのに罪悪感もないじゃない?」
 「依頼はなんでもなんでもなんでも受けるのよね。どうせ判断するのはシルバ姉ちゃんだからね」

011: あなたと一緒に雇うならお勧めの人はいますか?(個人名でも、スタイルやタイプでも可)

 「もちろんゴールド兄ね!仕事はしないけど沢山お金を払ってあげて欲しいわ♪」
 「絶対絶対絶対ゴールド兄なのよね!そこにいるだけで私が十人分働いちゃうのよね♪」

012: こういう依頼は断る!という仕事の内容や条件はありますか?

 「ゴールド兄に近づく女の依頼なんざ受けたくないわね。他は無いわよ、お金は沢山欲しいっしょー!」
 「嘘をつかないフェイトの依頼なんて受けたくないのよね。だってだってだって裏がないと気持ちよく改竄できないいじゃない?」

013: 師といえる人や、今の仕事につくことに影響をあたえた人物はいますか?

 「パパかしら?プラチナパパは凄くお金を持ってるのよ。そうなりたいじゃない?」
 「ゴールド兄なのよね♪嘘ばかりつくけど凄く優しいの、そんな人と一緒になるためなのよね」

014: 今の仕事、自分に向いていると思いますか?

 「もちろんよ。チョロい仕事をスマートにこなすのが正しいエグゼクってもんでしょー?」
 「もちろんよね。私にほんのほんのほんの少しでも嘘をつくのは無理じゃない?」

015: 未来のクライアントかもしれない画面の前の方に、ご自分をCMしてみてください。

 「ああら、チョロい仕事をさっさと処理したいなら私に言って欲しいわぁ。ラクラクお仕事お紹介するわよ♪」
 「スーパースーパースーパー偉大なニューロをやといたかったらシルバ姉ちゃんに言ってほしいわよね!」

技術についての質問です。
016: お持ちの<特技>は?

 「鼓舞と売り上げとワーニングなのよ。お仕事をしてくれる人にはサービスしちゃうわよ!」
 「パトロンとストリームマップと口座改竄なのよね。サービスのかわりに沢山沢山沢山お金もらっちゃうのよね!」

017: 4レベル以上の一般技能は?

 「ないわよ、ないにきまってるわ。あ、でもゴールド兄への愛情は100レベルなんだから!」
 「ないわよね、ないにきまってるわよ。でもでもでもゴールド兄へのラブラブラブは1000レベルなのよね!」

018: よく使う組み合わせは?

 「売り上げ+社会:ストリート+交渉なんだよ。全部外注さんに任せちゃうんだから」
 「ストリームマップ+社会+電脳+口座改竄なのよね。お金を払ったつもりでお金貰っちゃうんだから」

019: お持ちの技術は、いつごろ、どこでどう磨かれましたか?

 「プラチナパパを参考にしたのよ。偉大な父の背中を見て子供は育つのよ?」
 「ゴールド兄の嘘を暴くためなのよね。ああ、ゴールド兄のホントを知ってるのは私だけなのよね」

020: 苦手(不得手)なことは何ですか。

 「実際に働くことかしらあ?めんどくさっしょ」
 「お金を払うことが凄く凄く凄く苦手なのよね」

021: 隠れた特技を教えてください(例:あやとり、3秒で寝る、etc.)

 「ゴールド兄を喜ばせることよ。ブロンズにはで・き・な・いコ・トだったりするかもね?」
 「ゴールド兄を喜ばせることなのよね。シルバ姉には絶対絶対絶対できないことなのよね!」

経験についての質問です。
022: 人を殺したことはありますか。

 「ないに決まってるでしょ?殺させるのが仕事なのよ」
 「ないに決まってるでしょ?殺しちゃったら口座が封鎖されちゃうもんね」

023: 異性経験はお有りですか。

 「アハッ、ないっていうべきなのかしら、あるっていうべきなのかしら」
 「アハハハッ、ないっていうべきなのよね?あるってほうがいいのかしら」

024: 超常能力を目撃したことはありますか。アストラルについては知っていますか。

 「しーらない。まだそんなのにかかわったこともないからね」
 「しらなーい。あ、でもでもでもウェットのほうがいいなんて変わり者は好きよ。口座は電脳上だものね」

025: ヒルコを見たことはありますか。

 「文明社会にいないしお金もない種よね?じゃぁきっと見たことないわぁ」
 「私のトモダチにいるわん。生体コンピュータって人情話でだませるから好きなのよね」

026: 軌道がらみと一番接近した経験はどの程度ですか。

 「プラチナパパはランダーなのよね?」
 「あれ、そうだったかしら?でもお金が湧き出てくる泉を持ってるって聞いているのよね」

027: N◎VA(あるいは、現在お住まいの都市)から外に出たことはありますか?

 「ないわん。必要ないもの、お金儲けが忙しいんだからしかたないじゃないじゃない?」
 「ないのよね。必要ないもの、ニューロは世界を超えるのよね!」

028: 過去最高のピンチといえば?

 「ああ、ゴールド兄にデートを申し込んだ時だったかしら。ゴールド兄に似合う服を選べないの!」
 「ああ、ゴールド兄にデートを頼んだ時のよね。ゴールド兄の好みの下着を選べないの!」

029: 今までで一番の強敵は?

 「プラチナパパね。お金儲けの邪魔をさせたら天才だったわ」
 「ゴールド兄なのよね。嘘が天才的なの!惚れちゃったのよね」

030: これが私の人生を変えた、という出来事といえば?

 「決まってるじゃない?ゴールド兄の妹として生まれたことよ」
 「決まってるじゃない?ゴールド兄の妹として生まれたことなのよね」

対人関係についての質問です。
031: <コネ>を持っている相手は何人ですか?

 「3人よ。あはっきっとゴールド兄から4レベルなのよ?」
 「1人よ。あはははっきっとゴールド兄から40レベルなのよね?」

032: 絶対の信頼をおける人は何人いますか?

 「1人よ。ゴールド兄のことに決まっているわ」
 「1人よ。ゴールド兄……は、嘘付きだから、プラチナパパなのよね」

033: 想い人はいらっしゃいますか?

 「いるわ、誰かはわかっているでしょう?」
 「もちろんもちろんもちろんいるわ、誰かはわかっているわよね?」

034: 目標としている人はいらっしゃいますか?

 「いないわ、だって私はオンリーワンなんだから」
 「いないわよね、だってだってだって私はナンバーワンだものね」

035: 今まで誰かに言われた中で、心に残っている、あるいは影響の大きかった言葉は?

 「“お前がオンリーワンだよ、シルバ”だったかしら」
 「“お前がナンバーワンだよ、ブロンズ”だったかしらね」

036: 近しい人を選び、あなたから見た姿で良いので紹介してください。

 「そうね、凛々しくて、馬鹿馬鹿しくて、そしてクール、あとニューロね。可愛いわよ」
 「そうね、可愛くて可愛くて可愛くて、馬鹿で憎めなくて、ああでも、ライバルなのよね」

過去についての質問です。
037: お生まれはどちらですか?

 「トーキョーN◎VAよ」
 「トーキョーN◎VAなのよね」

038: ご両親のご職業は?また、今はどうなさっていますか?

 「知らないわ。あ、でも連絡はつくわよ、ブロンズに頼まないといけないけど」
 「職業は知らないのよね。あ、でも連絡は簡単よ、口座からお金をおろせばいいの」

039: 家族構成、家庭環境はどうでしたか?

 「パパもママもほとんど出会わなかったわね。ああ、ゴールド兄は別よ?毎日一緒なの」
 「パパもママも全然全然全然喋ったことないのよね。でもでもでも、ゴールド兄は別よ?朝から夜まで一緒だものね」

040: あなたのお仕事が本格的になった(キャストになった)頃、
    N◎VAはどんな時代(ルール)でしたか?


 「Dだわ、胸の話じゃないわよ?」
 「Dなのよね、シルバ姉ちゃんの話じゃないのよ?」

041: 今の仕事につくまでの略歴を教えてください。

 「略歴なんてないわよ。二人で立ち上げてからずっとこれなんだから」
 「そーね、ま、生まれてからずっと二人で一人の小金島姉妹で仕事してるのよね」

042: 最初に入れたサイバーウェアは何ですか?入れた理由は?

 「IANUSじゃないの?あ、嘘だわ。テイク10まではウェットだったからテイク10ね」
 「シルバ姉ちゃんに嫌がらせをするためにIANUSを先に入れたわね」
043: 初めての仕事は?また、その結果は?

 「ひ・み・つ。でも大成功だったわ」
 「言いたくないわね。大失敗だったし」

044: 今でも後悔していることは何かありますか?

 「んー、ブロンズより後に生まれなかったことかしら。ゴールド兄はいつもブロンズを贔屓するから」
 「そうね、シルバ姉ちゃんより先に生まれなかったことかしら。ゴールド兄はいつもシルバ姉ちゃんを贔屓するのよね」

衣食住についての質問です。
045: お仕事時と、オフ時はそれぞれどんな格好をしていらっしゃいますか?

 「いつも、かわらないわ。カウボーイスタイルよ、ゴールド兄のリクエストなの」
 「いつもいつもいつもかわらないわよね。露出高めでミリタリかしら、もちろんリクエストなのよね」

046: ファッション上の、ご趣味やコンセプトなどは?

 「好きな人が好きな格好をするわ。ま、職業上外にいくから全裸とかは嫌よね」
 「好きな人が好きな格好をするわよね。私は全裸でもかまわないけど」

047: とくに好きな/嫌いな、食べ物/飲み物などはありますか?

 「好きな飲み物はカルピスよ、原液に近づけるほどおいしくなるけど原液は飲めないってのがいいじゃない?」
 「嫌いな食べ物はないわよ。ああでもゴールド兄が嫌いだからメロンは食べないわよね」

048: お酒には強いですか?煙草は召し上がりますか?

 「お酒は大好きよ、記憶をなくすまで飲み明かすのが楽しいのよ!」
 「煙草も好きなのよね、肺が真っ黒になるっていわれてもやめられないわ、あ、でも無害煙草だけれどね」

049: どこに、どなたとお住まいですか?

 「イエローエリアにブロンズと一緒に住んでるわよ。めちゃくちゃ汚い部屋だけどね」
 「イエローエリアにシルバ姉ちゃんとと一緒に。勘違いしないで、汚いのはシルバ姉ちゃんのテリトリーだけ」

050: お気に入りのスポットはどこですか?

 「そうね、東京タワーはいい思い出よね。最初のデートスポットなの」
 「そう?それより最近行った千早のアーコロジーのほうがよくなかった?」

051: 一度は行ってみたい、あるいは もう一度行ってみたい、N◎VA外の場所はありますか?

 「軌道ね、お金の象徴だとおもうもの、ゲン担ぎによくないかしら」
 「あら、イワヤトの先っていうのもすっごくすっごくすっごくニューロだとおもうわよね」

052: ご趣味は?

 「兄妹で同じベットで過ごしながら貯金を眺めるの」
 「右に同じ。貯金が増えていくのが楽しいのよね?」

053: 暇な時間は何をしてお過ごしですか?

 「さっき言ったじゃないの、いつも趣味してるわ」
 「右に同じ。楽しい時間だからずっとそうしてられるわよね」

054: ウェブ上ではどんな姿(アイコン)をお使いですか?

 「デフォルトのマークに、“Please Bis!”って書いてあるアイコンを使っているわ」
 「私は“Please Money!”なのよね、ええだってそれが信条なんだもの」

まとめの質問です。
055: 座右の銘、または、好きな言葉は何ですか?

 「“ノービジネスノーライフ”、お仕事を回さないとお金が回らないわよ?」
 「“ノーマネーノーライフ”、お金を回さないとお仕事もまわらないわよね」

056: いちばん大切なものは何ですか。

 「お金じゃない?やっぱり世界はお金だもの」
 「お金だよね。きっときっときっと世界はお金だから」

057: 今いちばん欲しいものは何ですか。

 「お金じゃない?やっぱり世界はお金だもの。あら、これさっきの質問と同じよ?」
 「お金だよね。きっときっときっと世界はお金だから。あれ、これさっきの質問と同じよね」

058: 生まれ変わりがあるとしたら、なりたいものはありますか?

 「ゴールド兄の妹、ブロンズの姉以外になりたくはないわ」
 「私も同じ、シルバ姉ちゃんとゴールド兄の妹にだけなりたいわよね」

シチュエーション問題です。

 今からあなたを特定の状況下に放り込みます。とっさの判断で反応してください。
059: あなたは追われています。後方から、追っ手が「待て!」と叫びました。どう反応しますか?

 「無視するわ。それ以外にあるの?交渉できるわけでもないじゃないの」
 「彼らの口座に借金を増やしておくわ。私の見えるところに来たようなおバカさんなのよね?」

060: 目が醒めたら姿も声も今までの自分とは変えられており、
     IDや口座の類もすべて奪われていました。
     指紋、声紋、網膜パターン、DNA鑑定ですら、
     昨日までのあなたと今のあなたの同一性を証明してくれません。
     誰に、どうやって自分が自分であることを証明しますか?


 「あら、ゴールド兄ならわかってくれるわ。お金をあんなに渡せるのは私達だけだから」
 「そうね、ゴールド兄ならわかってくれるわよね。愛の軌跡がそうさせるのよね」

061: 近しい人を一人思い浮かべてください。
     その人が、実は自分はヒルコなのだと告白しました。どうしますか?


 「じゃぁ私もヒルコなんだわ。一緒であることを確認できるチャンスよね」
 「そういう人と違うところがあるっていいことよね?きっともっともっともっと好きになるわ」

062: 依頼人の心からの願いと、その人の命の安全が矛盾しました。
     叶えうるのはどちらかひとつ。
     どちらを優先しますか?


 「願いにきまっているでしょう。恨まれるのはいやだもの」
 「命にきまってるじゃない。願いより生って誰かが言ってたものね」

063: 今はとある日の夜明けです。今夜24時、逃れようのない死があなたを待っているとします。
     今日をどうやって過ごしますか?


 「ゴールド兄と過ごすわ、もちろんブロンズも一緒によ」
 「ゴールド兄と過ごすわよね、もちろんもちろんもちろん絶対絶対絶対シルバ姉ちゃんと一緒にね」

064: 目の前に、あなたの近しい人と、その人を人質に取った敵がいます。ここで一言。

 「“私が全てを叶えてあげる。その人を離して、お願い”って言っちゃうかしら」
 「“危害を加えたら貴方の大切なもの全部を潰すわ、絶対絶対絶対よ?”って脅すわよね」

065: なんでもひとつだけあなたの願いが叶うというチャンスが訪れました。
    その代わり、あなたは何らかのそれに見合う代償を差し出さなければなりません。
     あなたが差し出すと言った代償が、願いに見合うものでないと判断された場合
     このチャンスは失われます。
     願いを言えるのも、代償を提案できるのもたった一度。何を代償に何を願いますか?


 「ないわ。自分達の力じゃないと意味はないもの」
 「ないわよね。それって意味がないじゃない」

ありがとうございました。最後にひとつ。
066: あなたはこの街が好きですか?

 「好きよ、混沌としているってよくないかしら?」
 「好きよね、ことこと煮込んだスープだものね!」




質問作成 & 配布元

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for PLAYERZ & CASTS

webmaster 遥 唯祈



Special Thanks to:
AKI.R.FALL ありろ えめどん 翠聖 ぺー吉 焼き餅
(50音順/敬称略)


また、遥 唯祈をトーキョーN◎VAに導きたくさんの夢を紡いでくださった
空飛ぶハイエナ氏に多大なる感謝を捧げます



トーキョーN◎VAは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ
及び有限会社ゲーム・フィールドの著作物です。



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この質問集は TRPG「トーキョーN◎VA」シリーズのキャラクターを対象とするもので、
質問文/回答に登場する人物名や団体名は実在の人物や団体などとは一切関係ありません。


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